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ベビーフードを食べないのには理由がある!原因別対処法と外出・旅行の乗り切り方

育児の悩み
記事内に広告が含まれています。

「ベビーフードを食べてくれない」
「外出先であげるものがなくて困る」
「離乳食作りを少しでも休みたいのに、頼れるものがない」

そんな悩みを抱えていませんか?

ベビーフードを食べないと、外出先であげるものがなく、離乳食作りを休みたい日にも頼れるものがないんですよね。

私も、娘が赤ちゃんだった頃は、
「短時間しか外出できないの?」
「旅行や帰省はもう無理なの?」
と悩んでいました。

けれど、食べない原因を探り、原因ごとの対処法や外出時の工夫を知ることで、少しずつ乗り切れるようになりました。

この記事では、実際に娘の「食べない」に悩んできた私が、

・ベビーフードを食べない主な理由
・外出や旅行を乗り切る方法
・レトルトの味が苦手な子に試したい別タイプのベビーフード

について、紹介します。

この記事を読んでいただければ、あなたのベビーフードへの悩みが軽くなり、赤ちゃんとのお出かけや、毎日の離乳食づくりが楽になることでしょう。

知りたいところからすぐに読む
食べない原因と対策を知りたい
お出かけ時の対策方法を知りたい

※この記事はベビーフードを食べる工夫を紹介するものです。赤ちゃんそれぞれの発育状態を判断するものではありません。発育についての不安は小児科など専門家にご相談ください。

ベビーフードのアレンジレシピが知りたい方はこちらの記事もチェックしてみてくださいね。

この記事を書いた人
りんこママ

2児の母。かつては超少食・今は反抗期真っ盛りの中学1年生の長女と、イヤイヤ期に片足突っ込んでいる1歳の次女の子育て中。育児の経験を生かした記事執筆・情報発信を行っています。

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ベビーフードを食べない原因別の対処法4選

ベビーフードを食べない主な原因は、冷たさ・食感・慣れない味やにおい・離乳食自体への苦手意識の4つです。赤ちゃんの様子に合わせて、次の対処法を試してみましょう。

ここではまず、原因別の対処法を紹介します。

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原因(1)冷たいのが苦手|外出時も温めてあげるのがおすすめ
原因(2)食感が好きじゃない|アレンジすると食べやすい
原因(3)慣れない味やにおいに警戒している|慣れると食べる可能性がある
原因(4)離乳食自体が苦手|まずは食事を楽しいものだと思ってもらう

原因(1)冷たいのが苦手|温めてあげると食べやすい

温めると食べるという場合は、ベビーフードの冷たさが苦手で、食べてくれないのかもしれません。

大人でも「温かいカレーは好きだけど、冷たいカレーは苦手」「できれば温かいご飯を食べたい」という人は少なくないですよね。

赤ちゃんも同じで、温かいもののほうが食べやすいことがあります。

なぜなら、赤ちゃんは大人よりも味覚が敏感で、普段の食事との違いや、ちょっとした味や風味の違いにもすぐに気付くからです。

いつも温かい出来立ての離乳食を食べているのなら、冷たいベビーフードに戸惑ったり、嫌がったりすることもあるでしょう。

対処法|ベビーフードを温める

冷たいのが苦手な赤ちゃんは、ベビーフードを温めるようにすると食べる可能性がアップします。

とはいえ、外出先では温められない…と悩んでいる人も多いでしょう。

大丈夫です!外出先では、以下のようなシリコンバッグと、魔法瓶に入れたお湯を持参すると、暖かいベビーフードを食べさせてあげられますよ。

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やり方はとっても簡単。保存バッグの中にお湯とベビーフードを入れて、ある程度温めてからあげるだけです。

電子レンジのない場所でもベビーフードを温められるので、ぜひ試してみてくださいね。

原因(2)食感が好きじゃない|アレンジすると食べやすい

ベビーフードは、月齢ごとに適した味付け・固さに調理されています。

しかし赤ちゃんの離乳食の進み具合は、赤ちゃんごとに異なりますし、家庭で出している離乳食の固さもそれぞれです。

普段の離乳食と比べてみて、ベビーフードのほうが柔らかいなと感じる場合は、食感が原因で食べなくなっている可能性が高いです。

対処法|アレンジする

食感が好きじゃない赤ちゃんは、ベビーフードを普段の離乳食でアレンジすると食べやすくなります。

アレンジの仕方については【月齢別】ベビーフードを食べないときのアレンジレシピまとめの記事でくわしく紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

筆者
筆者

ちなみに私の娘は固さにすごく敏感で、いつもの食事よりも柔らかい食べ物をあげると、すぐに口から出してしまっていました。

そのためベビーフードをアレンジする方法だと、比較的食べてくれやすかったです。

原因(3)慣れない味やにおいに警戒している|慣れると食べる可能性がある

ベビーフード特有の味やにおいに慣れておらず、警戒しているパターンもあります。

先ほどもお伝えしましたが、赤ちゃんの味覚はとっても敏感です。レトルト特有の味を警戒して、嫌がることがあります。

また赤ちゃんは、慣れないにおいに敏感に反応することがあります。 そのため嗅ぎ慣れていないレトルトのにおいも警戒しやすいのです。

対処法|少しずつ慣れてもらう

味に慣れていない赤ちゃんは、徐々に慣れさせていくことで食べてくれるようになる可能性があります。

赤ちゃんは、初めての味や苦み・酸味に警戒しやすい一方で、繰り返し経験することで少しずつ受け入れられるようになることもあります。

実際に、乳児の味覚発達に関する研究でも、繰り返し食べる経験が新しい味の受け入れにつながる可能性が示されています。
(参考:Development of Taste Sensation in Infant and Affecting Factors

つまり繰り返しベビーフードを食卓に出し、慣れさせることで、安心感を得ていくようになるのです。

ベビーフードは外出時や旅行時、災害時にも役に立つアイテムです。

ベビーフードがなくても乗り越えられる方法はありますが、万が一の場合に食べられるようになっておいてほしいのなら、こまめに食卓に出してみてもいいかもしれませんね。

レトルト特有の味やにおいが苦手な場合は、製法の異なる冷凍ベビーフードを試す方法もあります。冷凍ベビーフードは、レトルト特有の味やにおいが気になりにくいのが特徴です。

おすすめは、家庭の味に近い冷凍ベビーフード「ファーストスプーン」。実際に育児を経験したことのあるママたちが主体で開発した商品で、国内の厳選された食材・調味料を使用しているのが特徴です。

今なら初回定期コースが50%オフでお試しできます。定期便コースに期間の縛りはなく、次回出荷日予定日の10日前までに、マイページで停止手続きを行えばいつでも解約できますよ。

気になる方はぜひ一度、月齢別の定期コースメニューを見てみてくださいね。

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原因(4)離乳食自体が苦手|まずは食事を楽しいものだと思ってもらう

そもそも離乳食が苦手でなかなか食べてくれないという場合も、ベビーフードを食べてくれない可能性が高いです。

離乳食と同じ形状、味付け、雰囲気など、さまざまな要因に拒否反応を示しているのでしょう。

対処法|食事の楽しさを教える

離乳食自体が苦手でベビーフードを食べない赤ちゃんには、まず「食事って楽しいことなんだよ!」と教えてあげるのが重要です。

食事のルールやマナーを教えるのは後回しでOK。食育の観点からも、「食事を楽しいものだと認識してもらう」ことはとっても大切です。

とはいえ、離乳食を食べない赤ちゃんに、食事の時間が楽しいものだと思ってもらえるよう付き合い続けるのは大変ですよね。

食べない日が続くときほど、完食させることより、親子ともに食卓で追い詰められないことを優先しましょう。

ベビーフードを食べなくても大丈夫!お出かけ時や旅行時の乗り切り方

ベビーフードを食べない赤ちゃんでも、コツさえ知っておけば、お出かけや旅行を存分に楽しめます。

ベビーフードを食べない赤ちゃんの、外出時の食事の乗り切り方は以下のように判断しましょう。

上記のように、お出かけ時間や月齢に合わせた乗り切り方を知っておけば、どんな月齢の赤ちゃんでもお出かけしやすくなりますよ。

さっそく、それぞれの乗り切り方について紹介します。

知りたいところからすぐに読む
お出かけ時間が短い&初期|食べさせていくかミルクで置換
お出かけ時間が長い&中期以降|食べられる食材を持参する
中期以降で離乳食の持参が難しいとき|大人の食事から取り分ける
中期以降で持参や取り分けがしづらいとき|離乳食メニューのあるお店を選ぶ

お出かけ時間が短い&初期|食べさせていくかミルクで置換

お出かけ時間が短い場合は、家で食べさせていくのがおすすめです。

普段と離乳食の時間がズレてしまうという場合でも、1~2時間ほどのズレであれば問題ないので、臨機応変に対応していきましょう。

また、離乳食初期の段階は、まだ母乳やミルクから多くの栄養をとっている時期です。

そのため、その日の状況によっては、無理に外で離乳食を用意せず、母乳やミルクを中心にする選択肢もあります。

お出かけ時間が長い&中期以降|食べられる食材を持参する

お出かけ時間が長いときや、離乳食中期以降であれば、食べられる食材の持参がおすすめです。

たとえば、バナナやホットケーキ、パンなどは持ち運びしやすいです。

私の娘は離乳食を食べなかったものの、外で食べる食事は好きでよく食べてくれました。家とは違う雰囲気に、気分が変わるのかもしれません。

なお、食べ慣れたものを持参できるのは便利ですが、手作りの離乳食は水分が多く傷みやすいため、持ち運びには十分な注意が必要です。

【要注意】離乳食のお弁当を持ち運ぶ際は食中毒のリスクを知っておこう

離乳食は水分量が非常に多いため、細菌が増えやすいです。作った後は、なるべく早めに食べる必要があります。

また、乳幼児はまだまだ免疫機能や消化能力が不十分です。そのため食中毒になりやすく、大人よりも重症化する可能性が高いです。

つまり、お出かけ時に離乳食のお弁当を持ち歩くのは、赤ちゃんの健康にとってもかなりリスクの高い行為といえます。

お弁当を持参する場合は、以下のポイントを徹底して守るようにしましょう。

・よく冷ます
・保冷剤を必ず持参する
・水分の多いものは入れない
・清潔な容器を使う
・長時間持ち歩かない

特に夏は食中毒リスクが大きく上がります。無理してお弁当を持ち歩かず、取り分けや離乳食メニューのあるお店を選ぶなどの方法をとるようにしましょう。

中期以降で離乳食の持参が難しいとき|大人の食事から取り分ける

離乳食の持参が難しいときは、大人の食事から取り分けるのもおすすめです。

月齢に合わせて食べられるものを知っておけば、外食先や旅行先でも、大人の食事からの取り分けで乗り切れる場面が増えます

月齢別の取り分けしやすいものは次の通りです。

月齢取り分けやすいもの
中期豆腐、うどん、やわらかい野菜
後期白いごはん、やわらかい野菜、豆腐、魚
完了期家族と同じご飯の味の薄い部分
※月齢をタップで該当の見出しにすぐに飛べます

ただし、取り分ける際は次の注意点をしっかりおさえておきましょう。

・初めての食材はあげない
・はちみつ入りのものは1歳未満に与えない
・味の濃いものやタレ、ソース類はあげない
・月齢にあった大きさにする

ここでは、離乳食中期・後期・完了期に分けて、お出かけ時や旅行時に取り分けしやすい食べ物を紹介します。

【中期】豆腐・うどんなどやわらかいものを選ぶ

離乳食中期になると、外食先でも少しずつ取り分けしやすいものが増えてきます。

おすすめは、やわらかいうどん、豆腐、軟らかく煮た野菜などです。鍋料理などを選ぶと取り分けしやすいでしょう。

ただし、大人用のうどんや汁物は塩分が多いことがあります。

取り分ける場合は、汁をかけすぎず、お湯で薄めたり、味の濃い部分を避けるようにしてください。

【後期】うどん・野菜・魚など選択肢が増える

離乳食後期になると、歯ぐきでつぶせる固さのものなら、取り分けできる場面が増えてきます。

白いごはん、うどん、やわらかく煮た野菜、豆腐、白身魚のやわらかい部分などは比較的取り分けしやすいです。

あげる際は小さくちぎる、やわらかくする、味の濃い部分を避ける、お湯で薄めるなど、食べやすい形にしてからあげましょう。

おにぎりやパンも使いやすいですが、塩気が多かったり、パンの場合ははちみつが含まれている場合もあるので注意が必要です。

筆者
筆者

実際に私も、外出先のパン屋で食料を調達しようとしたら、「食パンにははちみつが入っています!」と書かれており、取り分けできなかったことが何度かありました。

【完了期】薄味なら家族の食事から取り分けしやすい

離乳食完了期になると、家族の食事から取り分けられるものがかなり増えます。

ごはん、麺類、味噌汁の具、煮物の野菜、焼き魚の身、卵焼き、豆腐料理などは取り分けやすいです。

私はよく、コーンスープを水で薄めたものや、煮物の野菜の表面を削ったもの(表面は私が食べます)をあげていました。

ただし、外食は塩分や油分が多いこともあるため、ソースやタレがかかった部分は避け、できるだけ薄味のものを選びましょう。

中期以降で持参や取り分けがしづらいとき|離乳食メニューのあるお店を選ぶ

たとえば夏で食材が持参しづらいときや、取り分けも難しいときは、離乳食メニューのあるお店や宿を選んでお出かけするのがおすすめです。

多くの場合、ベビーフードが温められて提供されますが、普段と違う雰囲気と、ベビーフードの温かさのおかげで、赤ちゃんもいつもより食いつきがよくなるかもしれません。

また取り分けよりも、塩分を気にせずにあげられるというメリットもあります。

代表的なお店のリストをまとめました。

・Soup Stock Tokyo
・ロイヤルホスト
・ビッグボーイ
・デニーズ
・ココス
・かっぱ寿司
・カレーハウスCoCo壱番屋
・とんでん
※離乳食メニューの有無や提供内容は、店舗・時期によって異なる場合があります。来店前に公式サイトや店舗へご確認ください。

まとめ

ここまで、ベビーフードを食べない時の対処法について紹介しました。

原因別の対処法は次の通りです。

そして、お出かけ時は次のフローチャートに沿って乗り切りましょう。

食べ慣れない味やにおいに警戒している赤ちゃんには、冷凍ベビーフードという選択肢もあります。家での離乳食づくりを少しでも楽にしたいというときは、冷凍ベビーフードも試してみてくださいね。

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